ハイスクールフリート 2話 | 読むアニメ

ハイスクールフリート

[あらすじ] ハイスクールフリート | 読むアニメ

[Synopsis] School Fleet

ハイスクールフリート 1話 | 読むアニメ

ハイスクールフリート 1話

ストーリー

『晴風が反乱!?』

『はい。集合時間に遅れて到着した晴風は突如教官艦・猿島を攻撃、撃沈したそうです』

『猿島艦長・古庄は意識を失った状態でまだ詳しいことはわかっていません』

《学生艦が反乱。猿島を攻撃。猿島は沈没。艦長以下乗組員は全員無事》

『何で反乱したことになってんの!?先に攻撃したのは猿島でしょ!』

『どうして沈没しちゃったんだろう…』

鈴『模擬弾だったのに…もしかするとこれも演習の一環なんじゃ…』

ましろ『演習で沈没するか?』

『ならわざと沈没したとか!私達偶然にも猿島の黒い秘密を知ってしまったんですよ!』

『おまえらーみたなーわたしたちなにもみてましぇーん』

『ええーいこのままいかしてはおけーん』

『ずどーん。あ、にげられた。ええ~いこのまま秘密と共に沈んでやる~…』

『全部妄想でしょ…』

『い…位置情報もビーコンも切ってあるけど私達お尋ね者ってことだよね?高校生になったばかりなのに犯罪者になっちゃったんだよね?』

『こんなの嘘だよね?嘘だと言って~!』

『う…う…嘘』

『ありがとう。言ってくれて。あ、私の事は鈴って呼んでくれていいよ』

『おかーさーん。おねーちゃーん。はーやーくー』

『昔は横須賀の街もここみたいに陸地が多かったんでしょ?お母さん』

『ええ。学校で習ったと思うけど日露戦争の後メタンハイドレードの採掘を機に日本は地盤沈下を始めた』

真雪『水没した都市部に巨大フロート艦を建造してフロート都市に変わって海上開発が進んだ』

真霜『それで日本は海洋大国になったんでしょう?軍事用に建造された多くの船が民間用に転用されたけど』

『戦争に使わないという象徴として艦長は女性が務めるようになったんだよね』

『それがブルーマーメイドの始まり、だよね?真霜姉』

真霜『そしてその第一号が…』

真雪『あなた達のひいおばあさまよ』

『それから代々宗谷家の女性はブルーマーメイドになっているの。お母さんもね』

『でもお母さんは次が最後の航海になるの』

『これからはお母さんブルーマーメイドの先生になるの。こんな広い海のように豊かで清々しい海に生きる女の子を育てていくのよ』

『私そんな女の子になりたい!』

『お母さんが先生になる学校に入る!』

『わたしも!わたしもはいる!』

『楽しみにしてるわ』

ましろ『思えば私はあの頃からずっとついてなかった。私はいつも運が悪かった。そして初航海と思いきや…』

媛萌『後部甲板も応急修理しないと…』

『美海ちゃんは野間さんに夢中っす…』

『等松さんも暇なら手伝って~』

『マッチ~!』

『メロメロっす…』

『マッチと撮った写真妹に送りたいんだけどな~。今携帯の通信禁止だしな~』

『媛萌ちゃん百々ちゃん美海ちゃんお疲れさま。被害状況は?』

『麻侖ちゃん。状況はどう?』

『前進一杯にしたせいで総点検が必要になっちまったんでい!』

『まったく…無理させるわね』

『くろちゃんごめんね』

『馴れ馴れしく呼ばないで。黒木さんって呼んでくれる?』

『わかった。くろちゃん』

麗緒『全然わかってないじゃん…』

桜良『あれで艦長?』

『光ちゃん大丈夫?留奈ちゃんと空ちゃんも怪我ない?』

『もう名前覚えたの?すごーい!』

『でもこんなことになるなんて…』

青天の霹

『これからどうしたらいいんだろう…』

『知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず』

『被害状況はどうでした?』

『後部甲板が結構やられて爆雷があと一発。魚雷もないし。機械室も総点検だって…』

『かわいい~』

『そんなもの撮ってないで被害状況を記録しろ!』

明乃『学校側から連絡は?』

ましろ『ない』

芽衣『私達見捨てられたんじゃないの?』

『今事実確認中なのかも』

『このまま鳥島沖10マイルまで退避でいいんだよね…?』

『うん。説明しなきゃ』

『合流地点に着いた途端捕まっちゃわないかな…』

『おまえらーなぜ猿島を攻撃した?』

『ちがうんです!さきに攻撃したのは猿島のほうで…』

『うそをいうな!』

『港に入れば攻撃されることもないだろうし…鈴ちゃん横須賀までどれくらいかかりそう?』

『巡航で38時間…かな』

『まったく…こんなクラスになったばかりに…ついてない』

『何よこんなクラスって。そりゃ春風は合格した生徒の中でも最底辺が配属される船かもしれないけど』

『それはあんたも一緒でしょ!』

『一緒にするな!私は入学試験は全問正解してたはず回答欄を一つずらして回答したから…』

『ついて…ないんですね』

『うるさい!』

『そ…そっか!私なんて受かっただけで奇跡なんだけどね。たまたま勉強してた所が出て…ましてや艦長なんて』

『こちらは強運の持ち主ですか…』

志摩『鳥…』

幸子『こんな時あんな風に学校に戻れたらいいんですけど』

『水素やヘリウムを使わない空飛ぶ船って作れないんですかね』

『あんなもの空想の産物だ…馬鹿馬鹿しい』

美甘《みなさーん。食事の用意ができましたー!》

美甘『本日のメニューは晴風カレーです!』

『カレー…』

『今日は金曜でしたね』

『カレー!』

留奈『お風呂とカレーどっち先にする?』

麗緒『カレーじゃない?』

空『カレー!』

桜良『カレーでしょ』

『宗谷さん。一緒にカレー食べに行かない?』

『くろちゃんは麻侖と行くんでい!』

野間『右60度。距離30000。接近中の艦艇はアドミラル・シュペーです!』

『ドイツからの留学生艦です…』

明乃『とりあえず総員配置に!』

鈴『速度20ノットで接近中…』

『シュペー主砲発砲!』

『エンジンも止めないと駄目だ!』

『でも逃げるんだよね…?』

『うん。180度反転する。面舵いっぱい!前進いっぱい!』

『面舵いっぱ~い』

ましろ『着弾!』

幸子『シュペーは基準排水量12100t、最大速力 28.5ノット、28cm主砲6門、15cm砲8門、魚雷発射管8門、最大装甲160mmと』

『小型直教艦と呼ばれるだけあって巡洋艦並のサイズに直教艦並の砲力を積んでます!』

幸子『しゅ…主砲の最大射程も約36000m、重さ300kgの砲弾を毎分2.5発発射可能で一発でも当たれば轟沈です!』

『まぁ15cm副砲でもうちの主砲より強いんですけど…』

『砲力と装甲は向こうが遙かに上…』

『うちが勝ってるのは速度と敏捷さだけ…』

『このまま機関全開にし続けたら完全に壊れちゃうよ~』

芽依『魚雷撃って足止める?』

ましろ『もうない!』

芽依『ちゃ~!そうだった~!』

How are we for 『こっちの砲力は?』?

『70で5』

『7000で50mm。シュペーの舷側装甲は?』

『80mmです!』

『30』

『30まで寄れば抜けるのね!』

『ちゃんと会話が成立してる…』

『これが艦長の器ってやつですか…』

『そんなわけないだろ!』

『麻侖ちゃん。出し続けられる船速は?』

『第四船速まででい!』

ましろ『第四船速…27ノットか…』

幸子『向こうの最大船速とほぼ同じです』

明乃『どうしたら…』

志摩『ぐるぐる』

『鈴ちゃん!取舵いっぱい!煙の中に逃げ込むの!』

《麻侖ちゃん!機関は不完全燃焼させて!》

『合点承知!黒煙が煙幕代わりだな!』

《それから逃げ回るんで機関には負担かけるけどよろしくね》

『よろしくって…』

『やるしかねーんだい!』

『鈴ちゃん。不規則に進路を変えて。できたら速度も。ただしできるだけ速度を落とさないように』

『実弾でスクリューシャフトを撃ち抜くの。そうすれば足止めできるから…』

『これ以上やったらほんとに反乱になる!』

『このままだと怪我人が出る』

『まる』

『スクリュー撃つにはどれだけ距離を詰めればいいかな…』

『30以下まで近寄って下さい!』

『8の字航行のまま距離を30まで詰めて!』

『近づくの…?怖いよ~…』

『何を言っている!』

『だから怖いって言ってるの~…』

『何するの~…』

『近づいてください』

『真面目にやれ!』

野間《アドミラル・シュペーから小型艇が向かってきます!》

野間《小型艇の乗員が海に落ちました!》

『わたしは艦長の指示に従えません!晴風を攻撃するなんて…』

『なんだとー艦長に逆らう気か』

『ええ~い!こんな船脱出してやる~』

ましろ『想像で物を言うな…』

幸子『私にとってはノンフィクションよりフィクションが真実です!』

『しろちゃん。ここ任せていい?ドイツ艦を引き付けておいてね』

『まさか…何で敵なのに助ける!?』

『敵じゃないよ』

『海の仲間は家族だから。行ってくるね』

芽依『艦長落ちた子助けに行ったの?』

ましろ『距離30まで近づけ』

『…2番砲右!攻撃始め!』

野間《目標に命中!シュペー速力落ちてます!》

『取舵いっぱい!第四船速よーそろー!』

鈴『取舵いっぱい!』

幸子『逃げる時はてきぱきしてますね…』

『大丈夫。あなた生きてるよ』

『しろちゃん。ありがとう』

『適切な指示をしただけだ』

明乃《最大船速。現海域から離脱する。麻侖ちゃんよろしくね!》

麻侖『ぶっこわれちまうよ~!』

『これからどうすればいいんだろう…』

『私が不安そうにしちゃ駄目だ!私は艦長なんだから!』

『そうだよね。もかちゃん』

『どう?』

『外傷はない。脳波も正常。後は意識が戻るのを待つしか…』

明乃『そっか…ありがとう。私見てるから美波さん食事してきて』

美波『感謝極まりない』

『待ちに待ったカレーだ!』

『さぁ!食べてよ!』

『甘口だけどコクがあります!』

『ブルーベリージャムを隠し味に入れてるから』

『マッチにも持ってってあげよ~っと』

『何がマッチよ…』

『美化委員長はくろちゃん派っすか?』

『はぁ!?』

『あれ…宗谷さんは?』

『さぁ。艦橋じゃねーのか?』

『宗谷さんお疲れさま。カレー持ってきたわ。あまり無理しないでね』

通信が入った

ましろ《艦長!至急艦橋に来てください!》

『しろちゃんどうしたの?』

『非常通信回線が!』

『どこから?』

『武蔵からです!』

《こちら武蔵…こちら武蔵…》

『もかちゃん!?私明乃!どうかした!?何かあったの!?』

《非常事態です…至急救援を…》

『至急救援を!』

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