ハイスクールフリート 1話 | 読むアニメ  

ハイスクールフリート

[あらすじ] ハイスクールフリート

[Synopsis] High School Fleet

ストーリー

『もうすぐ通るよ!もかちゃん!』

『きたー!!』

『手振ってくれた!もかちゃん!私達絶対絶対ブルーマーメイドになろうね!』

『うん!』

『海に生き!』

『海を守り!』

『『海を行く!それが!』』

『『ブルーマーメイド!』』

明乃『あ!猫だ!うわっ!』

『ごめんなさい!大丈夫…』

『大丈夫だ』

『まったく…気を付けろ…』

『ついてない…』

『捕まって!』

『いい!着衣泳は得意だ!』

明乃『うわ~。濡れちゃったね』

『これから入学式だというのに…』

『ついてないね』

『お前が言うな!』

『下着も制服も乾いたよ~…』

『ここに置いておくね。プレスもしておいたから』

『それにしてもバナナの皮って本当に滑るんだね…』

『着替えるから出て行ってくれないか』

『せっかく同じ学校になったんだからこれからよろしくね!』

明乃『あ!もかちゃ~ん!』

『ミケちゃん。もう式始まるよ』

『ちょっと色々あって…』

『間に合わないかと思ったじゃない』

『ごめんごめん』

『久しぶりだね』

『小学校以来だもんね』

『クラス発表は最後みたいだよ』

『モカちゃんと一緒の船だといいな~』

入学式開始

校長・宗谷真雪の挨拶

『すごいすご~い!モカちゃん武蔵だよ!しかも艦長!すご~い!』

『ミカちゃんだって艦長さんになったじゃない。晴風の』

『だけど晴風は航洋艦クラスだから正式には艦長って言わないらしいよ』

『でも艦長は艦長だよ。小さい船の方が隅々まで目が行き届いていいんじゃないかな』

『そっか。1クラスの人数は武蔵も晴風も一緒だもんね』

『でも私で大丈夫かな…艦長の仕事って受験勉強でやっただけだし』

もえか『ミケちゃんはいい艦長さんになると思うよ。ほら。あれが晴風だよ』

明乃『なんかかわいい~』

明乃『あそこが家になるんだな』

もえか『やっと会えたのにまた離れ離れだね』

明乃『大丈夫だよ。船は別々だけど同じ海の上だもん。私には晴風の、もかちゃんには武蔵の新しい仲間ができるし』

『そうだね。海の仲間は家族だもんね』

『頑張って卒業してブルーマーメイドになろうね!海に生き!』

もえか『海を守り』

明乃『海を行く!』

明乃・もえか『『それがブルーマーメイド!』』

「ブルーマーメイドの標語だ~。懐かしいね」

「私達も子供の頃やったよね」

『入学式が終わったらすぐ海洋実習なんだね』

『荷物を揃えて各クラス艦の教室に集合だって』

『あ!さっきの猫だ!なんか偉そうだな…』

『さっき誰かが五十六って呼んでたよ』

『五十六なんて私より艦長っぽいね』

「比叡どっちだっけ?」

「第三埠頭だって」

『私達も荷物持って集合しないと』

『うん!』

『じゃあまた2週間後。海洋実習終わったらだね』

(はぁ…なんで晴風なんだろう…これじゃ私落ちこぼれだ…)

『宗谷さん。久しぶりだね』

『元気出して。宗谷さんが艦長じゃないなんて何かの間違いだよ。成績トップクラスなのに』

『あ~!一緒の船なんだ!』

『ついてない…』

『縁があるのかな』

『絶対ない!』

『私岬明乃。二人は?』

『宗谷さん知り合い?』

『知らない!』

明乃『宗谷ましろさん?副長さんだよね!あなたは?』

『私は機関助手の…』

『黒木洋美さん?よろしくね!』

(岬…明乃…)

『晴風クラス全員揃ったか?』

『艦長!』

『はい!』

(艦長!?)

『起立!』

『指導教官の古庄です。今日からあなた達は高校生となって海洋実習に出ることになります』

『辛いこともあるでしょうが「穏やかな海はよい船乗りを育てない」という言葉があります』

『仲間と助け合い厳しい天候にも耐え荒い波を超えた時あなた達は一段と成長してるはずです』

『また丘に戻った時立派な船乗りになったあなた達と会えることを』

『楽しみにしています。では各自出港準備!』

『あの!古庄教官!どうして私が艦長なのでしょう?』

『その…私は艦長になれる程の成績じゃ…』

『では聞くけどあなたの理想の艦長とは?』

『それは…船の中のお父さん。みたいな…船の仲間は家族なので!

『ではそうなればいいわ。この晴風に相応しい艦長に』

明乃『あれ?五十六?』

『お前が!…いえ艦長が連れてきたんですか?』

『勝手に乗り込んできたみたい…あ!出港準備しないと!』

『猫と一緒に航海するのか!?』

『じゃあ五十六は大艦長ということで』

『しかも私より階級が上…?』

『そうだ。改めまして艦長の岬明乃です。よろしくね!』

『副長の宗谷ましろだ』

『私は書記の納沙幸子です』

『水雷委員の西崎芽依よ』

『すみません!遅れました!わ…私航海長の知床鈴です。あ…あなたは?』

明乃『砲術委員の立石志摩さんだよね?』

『じゃあ定位置に着いて!出港準備!』

『晴風出港!』

明乃『もかちゃん!』

『全艦集合した?』

『いえ…武蔵と晴風がまだです。晴風は通信によると…』

『遅刻です…』

到着まであと4時間かかる…

『初めての海洋実習に遅刻するなんて…ついてない』

『ご…ごめんなさい…私が方向間違えたから…』

『エンジンも一度停止しましたしね~』

『晴風は高圧缶だからね~。速度は速いけど故障が多いんだもん』

『ついてない…そういえば艦長は?』

『今日はいい天気だね~』

『やっぱり海っていいな~』

『艦長~!副長が呼んでるよ~。このままだと集合時間に間に合わないって』

『猿島には通信員のつぐちゃんに遅刻の連絡してもらったよ?』

『でも呼んで来いってさ』

『どうしたの~?』

『どこ行ってたんですか!?』

『ちょっと甲板に。遅刻する連絡は送ってもらったし五十六にエサを…』

『着弾!右30度!』

『後部甲板に浸水!』

『茶碗が割れちゃったよ~!』

明乃『シロちゃん!シロちゃん?』

『宗谷さんのことだよ~。ましろだからシロちゃんでしょ?』

『艦長…宗谷さんもしくは副長と呼んでいただきたい』

『え~。他人みたいだよ』

『他人でしょう!』

『海の仲間はみんな家族でしょ?それよりシロちゃん肩車してもらっていい?』

『人の話聞いてますか…』

ちゃんと肩車はする

『艦長!猿島からの砲撃です!』

明乃『古庄教官…?どうして?』

ましろ『遅刻したからだ!怒られて当然だ!』

『爆発した…?これ…実弾?』

明乃『遅刻してすいませ~ん!!』

『まだ撃ってくるよ…』

『打電…返答なしだそうです』

『代われ。私が遅刻した理由を説明する』

お手本のような謝罪

『右舷に着弾!』

『さっきより位置が正確になってる!こうなったら反撃しようよ!』

明乃《野間さん!手旗信号を!》

野間『了解!す・み・ま・せ・ん…』

『着弾~!』

柳原『機関室浸水!』

姫路『次発装填装置が壊れたよ~』

伊良子『炊飯器が故障しちゃったよ~!』

《怪我人は!?》

『機関室、柳原麻侖ほか全員無事です!』

『第二魚雷発射管、姫路大丈夫です』

『炊飯器以外は伊良子美甘ほか2名無事です~…

どんどん狙いが正確になっていく

『…魚雷を撃とう』

『え?マジ?撃つ?撃つの~!?』

『私もできることなら攻撃したくない…でも晴風のみんなを守らないと!私は晴風の艦長なんだから!』

『訓練弾だったら絶対沈まないから大丈夫!うまく動きを止めてその間に逃げよう。戦闘用意!弾頭模擬弾!』

『発射、用意よし』

『攻撃はじめ!』

『よっし!命中!』

『鳥島南方10マイルまで退避!』

『あ~もう暑いな~…』

『何脱いでんでい!』

《横須賀都市海洋学校教官艦・猿島より受信!学生艦・晴風より攻撃を受け大破!》

『もしかしたら猿島がクーデターを起こしたとか?』

『我々はブルーマーメイドの教官艦というちっぽけな存在ではない!宣言する!我々は独立国家猿島…』

『真面目に考えてるのか!?』

明乃『でも大きな怪我の子が出なくてよかった。みんなかすり傷程度で済んだみたいだし。被害状況まとめたら学校に連絡した方がいいよね』

『…大変です』

『晴風が…我々の船が反乱したって!』

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