鬼滅の刃 6話| 読むアニメ

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[あらすじ] 鬼滅の刃 | 読むアニメ

[あらすじ] 鬼滅の刃

鬼滅の刃 5話| 読むアニメ

鬼滅の刃 5話

ストーリー

炭治郎『着替えたか』

鱗滝『はい』

『炭治郎。お前が鬼殺隊の任務を始めるにあたって説明しておきたいことがある』

鱗滝『今お前が着ている鬼殺隊の隊服、それは特別な繊維でできている。通気性は良いが蒸れにくく燃えにくい。雑魚鬼の爪や牙ではこの隊服を裂くことすらできない』

鱗滝『そしてお前の持ってる日輪刀、持ち主によって色が変わりそれぞれの色ごとに特性がある。しかし黒い刃になるものは数が少なすぎて詳細が分からない』

『分からな過ぎて出世できない剣士は黒い刃なのだと言われている』

『俺…鬼殺隊ではどうかわからないけど必ず禰豆子を人間に戻してみせます』

鱗滝『ああ。そうだな。そうなると儂も信じている。それと…これを。昼間妹を背負う箱だ。非常に軽い霧雲杉という木で作った。岩漆を塗って外側を固めたので強度も上がっている』

『ありがとうございます。軽い!軽いです鱗滝さん!』

『禰豆子。この中に入ってくれ。できるか?』

『禰豆子。これからはいつも一緒だからな』

炭治郎『では、行きます』

鱗滝『ちょっといいか』

炭治郎『北西の町ってここなのかな?』

「ほら和巳さんよ。かわいそうに。やつれて…」

「一緒にいた時に里子ちゃんが攫われたから…」

「毎晩毎晩気味が悪い」

「あーいやだ…夜が来るとまた若い子が攫われる」

『和巳さん!ちょっとお話を聞きたいのですがよろしいですか?』

「ここで里子さんは消えたんだ…信じてもらえないかもしれないが…」

『信じます!信じますよ!』

『信じる!』

炭治郎(かすかに鬼の匂いが残ってるけど…まだらというか…変な感じだ)

(この子は一体何なんだ…?)

「ふざけるな!!消えただと!?貴様ー!!」

「信じてほしい…本当に消えたんだ…」

『信じます!』

『そのために俺はここに来ましたから』

和巳「まだ続けるのか…?」

炭治郎『はい!』

和巳「もうこんな時間だ…僕の事を心配してくれるのは嬉しいが後は明日にして少し休んだ方が…」

『あいつらは夜活動します。だから休むわけにはいかない。ここらへんにも新しい匂いを見つけました。必ず近くにいるはずです』

「あいつら…君はまさか本当に…」

「なんて怖い…当分の間外出は控えるようにしなさい」

「はい母様。ではおやすみなさい」

『攫われた子達はどうなったのかしら…無事ならいいのに…』

『!』

『!』

「どうしたんだ急に…速い」

『匂いが強くなった!鬼が現れてる!』

和巳(飛んだ…鬼の話…鬼殺隊…本当に…)

(ここだ…今ここにいる!二種類の匂い…鬼と女の人…)

(どこにもいない…だけど)

(匂いが一番濃い場所…)

(ここだ!)

(異能の鬼!)

鱗滝『血鬼術という特殊な術を使う鬼は異能の鬼だ。今後はそのような鬼とも戦うことになるだろう』

炭治郎『攫った女の人達はどこにいる!』

炭治郎『これから二つ聞く…』

「あいつは…」

『和巳さん。この人を抱えて傍に立っていてください。俺の間合いの内側なら守れます!』

(地面や壁からなら多分どこからでも出て来られる…何もない空中からでも出てくる可能性がある…)

(だけど…この鬼は潜ってる間も匂いを消せない!)

(来た!水の呼吸伍ノ型!)

(3人!?)

(落ち着け…やれる!)

(捌ノ型!滝壺!)

鱗滝『炭治郎。よく聞け。人間を鬼に変えられる血を持つ鬼はこの世にただ1体のみ』

『今から千年以上前初めに鬼となった者、つまりそれがお前の家族の仇だ。さらにそいつならば妹を人間に戻す方法を知っていると儂は思っている』

鱗滝『その鬼の名は…鬼舞辻無惨!』

炭治郎(捌ノ型!滝壺!)

(浅い!全て鬼の急所を外れている!途中で型を変えたからだ!)

(三人ともまったく同じ匂い…基本的に鬼は群れないと聞いた。一人の鬼が三人に分散してるんだ!)

炭治郎(二人を守りながら三人の鬼を斬る…気後れするな!必ず聞き出す!鬼舞辻無惨の事!鬼を人間に戻す方法を!)

(全集中!弐ノ型!水車!)

炭治郎(また浅い!)

炭治郎(くっ…深追いできない。人を守りながらでは刀も思い切り振れない!)

『貴様ぁー!!邪魔をするな!女の鮮度が落ちるだろうが!!』

沼の鬼『もうその女は16になっているんだよ!早く喰わないと刻一刻で味が落ちるんだー!!』

沼の鬼『冷静になれよ。俺よ。まぁいいさ。こんな夜があっても』

『この町では随分16の娘を喰ったからな。どれも肉付きが良く美味だった。俺は満足だよ』

『俺は満足じゃないんだ!俺よ!まだ喰いたいのだ!』

「化物…昨晩攫った里子さんを返せ!」

『里子…?誰の事かねぇ』

『この収集品の中にその娘のかんざしがあれば喰ってるよ』

(また外した!地面に逃げるのが早い!しまった!壁に近付き過ぎた!)

沼の鬼『なぜ…人間の分際で鬼を連れている?』

(どういうことだ?なんなんだこいつら?剣士と鬼が連れ立って行動しているのか?)

(意味が分からない)

『禰豆子…』

『気休めかもしれんが禰豆子が眠っている間に儂は暗示をかけた』

鱗滝《人間は皆お前の家族だ。人間を守れ。鬼は敵だ!》

鱗滝《人を傷付ける鬼を許すな!》

『禰豆子の蹴りで助かったよ。ありがとう!』

『んー!』

『中から蹴っても壊れないなんてこの箱凄く頑丈なんだな』

『んーんー!』

『でも箱の中狭くないか?苦しくないか?兄ちゃんそのうち禰豆子のためにでっかい箱を作ってやるからな!』

『ん~』

『ここで大正こそこそ噂話!今回登場した鬼、そのうるさい歯ぎしりは人間の頃からの癖、らしいですよ』

『次回第7話、鬼舞辻無惨』

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